にっき

メイゲツタカハシの日常

5月18日

 

7時32分に目が覚めた。その後二度寝し8時2分に起床。

だらだらとスマホを見ていると家を出る時間になったので簡単に準備をして家を出た。かろうじて眉毛は書いた。

アルバイト先にいつもより1本早い電車で向かう。道中、くるりのTHE WORLD IS MINEを聞く。今までそんなにきいていなかったが、意外と好きなのかもしれないと思った。以前ナガタにくるりで一番好きなアルバムは何かと問われた際にはTEAM ROCKだと答えたが、TEAM ROCKはいわば初対面の人に嫌われないための回答でしかなかったのかもしれないなどと考えた。

 

アルバイトは1人欠員が出たので忙しかった。アルバイト中にフィルターの事を考えた。最近、人間の本質はその人の肩書きや人種、性別・宗教・見た目などといったものたちをすべて取り払ったところにあるのではないかという考えに取り憑かれている。鉄板で豚肉を焼いたり米を研いだりしながら、どうすればそうしたもの抜きに人間を見られるのかについて考えていた。結論はまだ出ていない。

そんなことを考えていた上に忙しくて休憩が取れなかったのでどっと疲れてしまい、作業効率が著しく下がってしまった。そのせいで年下だが社員の女の子に「なっちゃん大丈夫? なんか疲れてない?」と心配された。なんとか自分の作業を終わらせたり、他の人の作業を手伝ったりしていたらシフトが終わる予定時刻を50分も過ぎていた。申し訳ない気持ちもありつつ退勤。バイト先から最寄り駅まで歩く間もフィルターのことを考えていた。私は偏見にまみれた人間であるにも関わらず、どうしてこんなことを考えているのだろう、等々。最寄り駅にある花屋に寄ってちょっとオシャレ風なひまわりとユーカリを買うと、一気に現実に戻って帰りの電車の中では夕飯のメニューを考えていた。

 

自宅の最寄り駅に着くと、近くにあるスーパーに行ってにんじんとマグロ、しらたきとごまとししゃもと牛肉の切り落としと金麦、そして棒アイスのファミリーパックを買った。棒アイスのファミリーパックには16本アイスが入っているので、1日1本食べると16日で消費する。これを繰り返しているうちに今年も夏が終わるんだろうな、などと考えた。ツイッターに書こうかと思ったが、面白くないのでやめた。このスーパーには生姜が無かった。にんにくは2種類あったしにんにくの芽まで売っていたのに生姜は見つからなかった。にんにく推しなのだろうか。あと、きゅうりを買おうか悩んだが棒状のものばかり買うと欲求不満だと思われるかもしれないと思い断念した。

 

家に帰ってポストを開けるとクレジットカードの請求とアマゾンで頼んだ自虐の詩の上下巻、それから水道修理業者のマグネット、あとはピーチジョンのカタログが来ていた。水道修理業者のマグネットは大事に玄関ドアに貼っておき、ピーチジョンのカタログは読まずに捨てた。今日は何があっても絶対に洗濯をしたかったので家に入るや否や洗濯機を回した。洗濯が終わるまでの時間は自虐の詩の上巻を読んだ。半分ぐらいまで読んだところで洗濯が終わったので干した。最近ユニクロで買った500円ぐらいのカーディガンをずっと着ていることに気づいた。安い女だ。洗濯物を干し終わるとシャワーを浴びた。シャワーを浴びて体を拭いていると、フレンズでモニカが「シャワーカーテンは広げて乾かせ!」と言っていたことを思い出したので広げておいた。そろそろ新しいシャワーカーテンが欲しい。

ハトムギ化粧水を全身に塗りたくってホホバオイルで軽くマッサージをしてから、夕飯の準備に取り掛かった。夕飯のメニューは昨日作ったタイカレーとアボカドとマグロのポキだったのでカレーを温めてポキを作った。先にポキができたのでそれをつまみに金麦を飲みながらゲームオブスローンズを見た。血がドバドバ出るところを見ながら食事をするのは妙な気分だったが、面白いのでつい見てしまう。私の推しはグレイジョイ家のシオンなのだが、割と早いうちに死ぬ気がしている。1話1時間もあるので、食事を終えてからは塩辛をつまみに金麦を飲んだり棒アイスを食べたりしながら見た。このドラマはいつもびっくりするくらい気になるところで終わる。いつもシットコムや1話完結のドラマばかり見ているので、毎回「えー! ここで終わんの!?」と叫んでしまう。そのうちこの続きが気になってしまう終わり方にも慣れるのだろうか。ちなみに今思い出したのだがグッドワイフのS7をまだ見ていない。アリーマイラブも最終シーズンを見終える前にアマゾンプライムでの配信が終わってしまったので中途半端なままだ。

 

それから買ってきたにんじんをぬか床に漬けて、マテ茶を作っているときにブログを書こうと思い立って現在に至る。

今日は特に何もしなかったのでこれから卒業制作の初稿でも書こうかと思っているが、どうなるのかわからない。もしかすると楽天でタオルケットを探すかもしれない。

 

おしまい!

 

 

4月4日

 

3時ごろに一度目が覚めて、猛烈に喉が乾いていたのでお茶を一気飲みした。

ついでに皮膚科で処方された肌荒れに効くビタミン剤も飲んだ。粉薬なのだが、大人なので水に溶かして飲んだ。通はこうやって飲むと薬剤師さんに教わったのだ。嘘だけど。本当は粉薬がどうしても飲めないので「無理なんです」と言った結果、水に溶かして飲むか、「おくすりのめたね」を使用しろと言われたのだ。本当は「おくすりのめたね」を使いたいのだが、それをよしとしてしまうとなにか大切なものを失う気がしたのでやめた。水に溶かすのがたくみんにばれた時かなりバカにされたが、大人なので言いたい奴には言わせておけの精神で堂々と水に溶かした粉薬を飲んでいる。通はこうやって飲むんだから。

 

それから6時頃まで断続的に寝た。何か夢を見た気がする。最近眠りが浅い。春だからなのか。

6時に起きた時、なんだか目が覚めてしまったので昨日の夜書いた短編のプロットをシナリオにした。非常に楽しい。こんなに楽しくていいのか、と思ったが書くのが楽しい時に書いたものは基本的にいいものだと思う。そういえば2年ぐらい前に林芙美子(もしかしたら幸田文かもしれないしどちらでもないかもしれない)の随筆を読んだのだが、順調に書けていると思う時でも実は筆がすべっているだけかもよ、みたいなことが書いてあった気がする。すべっているか否かは今日の私にはわからないので判断は明日バイトから帰宅してパソコンを開いた私にお願いしたい。

 

今日は本来学校に行かなければならなかったのだけど、幸運にも行かずにすんだ。この前体育の履修ガイダンスがあって、体育の先生たちがたくさんいた。去年今年と続けて同じゼミの子も体育を落としていたので同じ授業を受けようと約束した。

 

10時頃、洗濯をした。洗濯物が溜まっているのでそろそろしなければいけないと感じたのだ。自分が着た服を洗うために洗濯をするのはすごくめんどくさい。自分で着て、洗濯機に放り込んで、干して、畳んで、しまって、また着て、とこれを繰り返すことがどうしようもなくバカバカしく思える時がある。洗濯をさぼって綺麗な下着がなくなっても困るのは自分自身でしかないのだ。ノーパンでバイトに行かざるを得なくなっても、自分がわるいのだから仕方がない。ノーパンでバイトに行った結果、まわりの人にノーパンなのがばれないように異様にこそこそと着替えなければならなくなるのも、自分がわるいのだから仕方がない。大人になるとはこういうことなのかもしれない。最近はそんなことしなくなったので、もっと大人になったのかもしれない。

 

洗濯物を干したあと、天気がよかったので窓を開けっ放しにしてみたが、道路の音がうるさすぎて30秒で閉めた。昨日家の近くのコンビニでお茶と食パンと納豆を買ったのだが、その時スーパーのBGMみたいなインストアレンジされたスピッツのチェリーが流れていた。そういえば愛してるの響きだけで強くなれる気なんてしたことないなと思った。割と多数の人から「あなたは本気で人を好きになったことがあるの?」と尋ねられることがあるけれど、そんなことわかるわけがない。逆にあなたはわかるのかと問いたい。まず、どの程度ならその人にとって「本気で人を好き」だと認められるのかがわからない。本気と言ってしまえばそれは本気になるのか、でもそんなものは主観でしかないのだからあてにならないだろう、とも思う。本気で好きも愛もわからないが、その時にそう思ったらそれでいいんじゃないか、そもそも愛も好意も憎しみや敵意と表裏一体なのだ(と思う)から気分でころころ変わったっていいのではないかとも思う。というようなことをつらつらと考えたことを思い出した。

 

それから最寄りのマックにいってご飯を食べた。最近自炊する気にならないのでコンビニご飯やマックばかり食べている。料理は好きだけど一人で料理をして一人で食べるのは非常にめんどくさい。これは洗濯理論と同様。誰かがやってくれるか誰かのためならまだマシなのかもしれない。友達がくる時とかは作るし。あと最近味噌汁はなんとなく作って飲んでいる。

 

それから、映画を見た。『キューティーバニー』という明らかに『キューティーブロンド』を意識した邦題の作品があったので見た。最高だった。あんまり難しいこと考えても仕方がないなと思った。今の私にはそれを消化吸収してアウトプットする能力がないのだから。いつかはできるようになりたいが。

 

それからいろいろな人とラインをしたり、朝書いたシナリオの続きを書いたりして過ごした。プロットを書いてから24時間以内にシナリオの初稿ができたので、嬉しかった。友達に読んでもらうためにPDFにしてラインで送りつけた。

 

風呂に入って寝たいと思いつつも、先ほど書き上げたシナリオを直すかどうか迷いながら日記を書いている。以上。おしまい。ほとんど家から出ずに終わった。

 

 

 

 

3月2日

 

春はあまり好きになれない。

べつに世間が春だあったかい花見だ歓迎会だ送迎会だなどと騒ぐのは全くもって気にならないし、新歓会場に移動すると思われる新入生の集団をニヤニヤと眺めるのは割と好きなのだけど、暖かくなってくるとなんとなくイライラしてくる。具体的に表現すると手にボンドを塗りたくって乾いたあとにはがしてもはがしてもボンドの皮膜が現れてくる、といった感じである。だからと言って事前にそれについて対策したり自分の心理を分析したりすることはしない。潜在意識やなんとなくのモヤモヤを顕在意識でいくら分析したところでわたしのようなプライドが高めな人間はいろいろと理由をつけて自分に都合の良い風に解釈するのだから。せめてこうして日記として自分の感覚やしたことを記録したほうが有益なのではないかと感じる。

これは決して必死に自己分析をしている就活生の皆様に喧嘩を売っている訳ではない。決して。あなた方は社会の宝だし、私の貧弱で考えなしなマインドよりも真面目でステキな感性をお持ちだと考えている。こういうのを慇懃無礼と言うんだ、とか抗議してこない器の大きさまで兼ね備えている。ただ、マイナビリクナビに適当に分析された末に迷惑メールフォルダにぶち込みたくなるほど(わたしは実際にやった)大量のメールを送りつけられる自分って一体……? と虚しくなってしまわないのかどうかに関しては是非とも詳細なインタビューを実施させていただきたいとは思う。

私は本当に信じられないくらいにおしゃべりだし、自分の話ばかりしてしまう傾向があるのだけど、自分はインタビュアーだ!と信じ込むと信じられないほどに人の話をしっかり聞けるので、最近たまにこの手法を使う。金子などには特に気を使うので、金子の話を努めて聞くようにしていたら普通に不審がられた。

今日は一日中オモコロをよんでいた。面白い記事ばかりでこんな素晴らしい人たちが同じ国にいるのか、と安心した。日本に面白い事を思いつく人間が少なすぎるので日本とかいう国をアメリカとかドイツに吸収合併していただいて(この先の思想を書くと外患誘致の疑いをかけられそうなので割愛)。でも、日本にはまだ全力でバカをやり、それがある程度商売として成り立っている界隈があるのか、と思うとなんとなくまだ大丈夫だと感じた。たくみんは笑いに厳しい(なんか笑いに対して本業の音楽と同じぐらいいちいち批評的になる)しインターネットの人大好きすぎてたまにインターネットの人っぽくなるのでオモコロとか多分たまに読んでいると思う。もしたくみんがこれを読んだら「おっそ」とかバカにされそうなので書くか否か迷ったが、なんかそれで今日のハイライトを日記に書けないのも癪なので書いた。

 

そして今日はオモコロ読んでたら終わった。多分今日の歩数50歩ぐらいだと思う。でもなんか超ダウナーだった昨日から比べるとかなりメンタルが回復した。よかった。

 

おしまい

 

 

2月25日

  

バイトがあると思って銀座の某社に行って10分ほど作業していると、少し焦った様子の社員さんからシフトに入っていない旨を伝えられた。間違ってバイトに行くなんて久々だ(いつも行きたくなくてなんどもなんどもシフト表を確認するため)。

結局1時間だけバイトをして帰った。

 

せいじくんにバイトがなかったとラインをすると一緒に作業することになったので、一旦家に帰って洗濯をして、新宿でパスタを食べてから西武に行って作業をした。私は何になるあてもないシットコムのプロットや設定資料(もはや遊びである)を、せいじくんはなにやら学科の仕事をしていた。

作業をしていると学科の助手さんから「卒業シナリオの企画書を一ヶ月以内に出せ」というメールが来たので、プロットを書き終えた私は再びワードを立ち上げた。何も書いていないワードのページを見ると、少しワクワクする。ワードのページじゃなくても、白紙やノートの新しいページを見ると、ここから何をしようと私の自由であり、私の責任であると嬉しくなる。

しかし、企画書の内容は驚くほどに浮かばない。びっくりした。こんなにも何にも浮かばないことがあるのか、と。作業中のせいじくんに無駄にいろいろと話しかけながらポツポツ書いたりしていたが、「なんか違う」感が否めず、結局まっさらのワードに戻った。隣の席の人がイラっとすることを話し始めたので、嫌悪感なのかなんなのか聞き入ってしまい、余計に何も浮かばない。どうでもいい他人の会話は、基本的にイラっとするのだが、特にイラっとするのが悦に入っている人の会話である。

それはさておき、そんなこんなでもう夜も遅いし帰るか、ということで新宿を後にして一人で電車に乗って帰った。その車内で、なんとなく「愛しさ」の意味をネットで調べた。

www.weblio.jp 

おそらく知っていたはずなのだけど、愛というのはいわゆるハッピーでキュートでポップなものではないのだ、と。電車を降りて、帰り道に愛と憎しみの関連について考えていた。私のようなお気楽人間は「愛」なんてものとは距離を置いているつもりだけど、自分のことはそれなりに愛していると思う。しかし、自分のことを本気で憎んだことは一度だってない。というか、自分自身を心の底から憎いと感じられる人はなかなか居ないのかもしれない。まだ私の人生経験が浅いだけかもしれないのだが。

 

ということでこうしたことをテーマにして3月に入ったら企画書を書き始めようと決意した。

 

 

 おしまい

 

 

 

mov.からencoreでDVD焼く方法

 

 

  

まずcs6でmov.を開く。

そうすると4:3で出てくる。なんで16:9のファイルが4:3で出てくるのか果てしなく謎なんだけど。

プロジェクトの該当ファイルを右クリック。

変更でフッテージを変換をクリックしていい感じになるやつ[HDアナモルフィック1080(1.333)]を選択。

それでシーケンス(要はタイムライン)にドラッグしたら  「シーケンス設定と違います」みたいなこと言ってくる(そもそも最初に設定できないのがおかしくない? 環境設定でいじれるようにしろし)ので「シーケンス設定を無視」的な方を選択。するとちゃんと16:9になる。

そのプレミアのファイルを書き出しもせずに保存して、次encore開く。

それでタイムラインタブ(右上にある)を選択してダブルクリックすると ファイルが選べるのでそこからさっきのプレミアのファイルを選択してさらにシーケンス1を選択。

そしたらタイムラインにちゃんと16:9になったファイルが並ぶ。

それから左上のファーストプレイとか色々をなんとなくいじってビルドタブをクリック。

出力をDVDディスクにして、プロジェクトをチェック。 問題なければビルド!

そしたらトランスコードしてDVD焼くとこまでやってくれる。

 

そのまま寝ても朝になればきっとDVDが焼けている、はず!!!

 

 

 

 

 

1月26日

 

 

朝8時頃に一度起きて8時45分頃まで二度寝。これが最近の日課になりつつある。

今日はバイトだったので起きて化粧(と言っても顔を洗い、眉毛を書き、マスカラを塗るだけ)をして家を出た。

土曜日の朝は電車が比較的空いているので座れた。何も考えずにカーディガンズのベスト盤を聞いていた。

バイト先の最寄駅に着くと、まずキオスクでタバコを買った。昨日の夜シナリオを書きながらバカバカ吸ってしまったせいでタバコが切れて、買いに行く気分にもなれずにずっとしけもくを吸っていたので、買ったばかりのタバコを見ると嬉しくなった。しかし電車が多少遅延したせいで出勤前にタバコを吸う時間はなかった。

バイト先に着くと年下で体のでかい男の子がいた。わたしのバイト先のバックヤードには更衣室なんていう立派なものやロッカーという高度な文明は存在しないので、男の子はいつもバックヤードに入るときに大きめの声で「入っていいですかー」と尋ねなくてはならないのだ。女の子は別にズカズカ入って行っても大丈夫なので、わたしは入ったわけだが、その体のでかい男の子を追い出して着替えるほど恐ろしい人間ではないので、先に着替えていただいたわけである。いつも思うのだけど「入っていいですかー」と男の子の声がして「まだー」とか「もうちょっと待ってー」とか女の子が慌て出すのは高校生の頃に戻ったみたいですごく懐かしい気持ちになる。

土曜日だった事もあり、バイト先はそこそこ忙しかったが、仕込みをしながらWの悲劇のテーマソングを鼻歌で歌っていた。今日ペアだった女の子がてんてこ舞い(とはいっても彼女は仕事ができるのでてんてこ舞いってほどにはならないのだけど)でオーダーをこなしている間に、いい気なもんだな、と書いていて思った。今度からは鼻歌を歌うのはやめようと思う。

バイトを終えて、喫煙所に駆け込み、やっとのことでタバコを吸った。味はまずいけど精神的にはうまい、謎の一服である。

家に帰る道中、なんとなく体調が悪くなりそうな予感がしたのでゼリー飲料をコンビニで買った。今現在その予感は杞憂に終わりそうだ。

家に帰って、しばらくビッグバンセオリーを見るなどしたが飽きたのでそろそろ締め切りのやばいコンクールに備えてシナリオの直しやら企画書やらをやった。いつもシナリオを書くときはだいたい、アイディアを出すのが憂鬱で、書き始めてしまえば楽しくなっていくのだが、今回のシナリオはアイディアを出すのは楽しかったが書くのが憂鬱で仕方がなくて、登場人物全員を憎みながら書き、途中でいやそれではいけない!愛さなければ!と思い直して改訂していくと次第にまた登場人物全員が愛おしく思えてきた、という謎の展開を辿って完成しつつある。謙遜でもなんでもなく面白いのか否か自分でもわからないが、登場人物に愛を持って書けばだいたいのシナリオはなんとかなることを学んだので大きな成果と言える気がする。バカみたいな話だとは思うけれど、選ぶ言葉の端々に愛は滲み出る気がしている。そんなものを制御できない奴が物を書くなと言われればごもっともなので、大きな声では言えないが、やっぱり愛は必要である。

そんなこんなで1日が終わりそうだ。なんとなくゼリー飲料でも飲んで風呂に入って寝ようと思う。短いけどおしまい!

 

11月23日

 

 

朝起きると風邪っぽくて熱があったので自主休講してシリコンバレーを見た。シリコンバレーはたくみんが大好きだというのでなんとなく見ていたのだが、あんまり面白さがわからなくてそこまで熱中して見ていなかったのだけど、シーズン2の終わりぐらいから見ると死ぬほど面白くなってきてびっくりした。やはり人間ハラハラがあると面白いと感じるのだと思った。

 

それから死にそうになってきたので抗生物質を飲んでしばし寝た。

 

目を覚ますと楽になっていたのでクラッシングを見ながらシナリオを書いた。書いたとは言っても気に入らないシーンを多少アリかもと思うシーンに差し替えただけなので進んではいない。道のりが長い。クラッシングは地味にクリフハンガーを残して終わっているのでなんとか続いて欲しいなと感じている。ちなみにフリーバッグはシーズン2が制作されるらしいのだが、どっちかっていうとクラッシングの方が見たい。フリーバッグは1人称物語であるがゆえに早く限界が来てしまうような気がしている。もっとも、フリーバッグに関してはBBCとかいう大いなる力が働いているので視聴者の母数が多い分作りやすいのかもしれないけれど。しかし、公共放送の系列局でフリーバッグみたいなドラマが出来るのいいなーと思う。NHKも攻めてるっちゃ攻めてるけどさすがにフリーバッグレベルの番組は無理だと思う。

 

それからオレンジイズザニューブラックのシーズン6を見た。ここまで書いてあれだけどドラマばっかり見てないで映画みろよと思う。セルフ言い訳すると映画だと流し見できないのが嫌なのだ。というわけで後半に差し掛かるあたりまではすでに見ていたoitnbをなんとなく作業などしつつ見ていたのだけど、シーズン終盤に差し掛かるにつれ大いなる権力の交錯やらなんやらが色々と迫ってきて結局作業そっちのけで見てしまった。ていうかもう主人公刑務所出ちゃってるんだからこれで終わりじゃね? と思ったりもしたがやはりまあ大円団で終わるためにはシーズン7も必要なのかもしれない。おそらく私の予測ではパイパーが出所後ぶち当たる壁を申し訳程度に描きつつテイスティに対する色々やらなんやらが起こるのだとおもう。ていうかそうじゃなきゃテイスティ廃人になる。いやあほんとうに面白かった、最終話。けれどもシーズン7はよっぽど評判が良くない限りきちんとは見ないかも。シーズン6も中盤かなりしんどかったし。というか重警備の人間関係だいたい把握しておけば最終話だけでいいかもしれない。やっぱりシーズン4後半〜5がいちばんすきだ。構造的には群像劇のお手本みたいなドラマだと思う。

 

というわけで体調よくないくせについうっかり深夜まで海外ドラマを見てしまったのがバレてしまう日記になった。oitnbに興奮してまた熱が上がってきてしまったので抗生物質を飲んで流石に寝ようと思う。

 

ちなみに全然関係ないが、そろそろ課題のタイトルをきちんとつけようと3秒くらい悩んだのだけど、いいのが思いつかず、早稲田の友達が何年か前に撮った映画のタイトルがなんか良かったことをを思い出して検索したら「私は寝てるね、おやすみなさい」だった。うん。なんかこういう女性作家感のあるタイトルをつけられるのは早稲田大学に受かった人だけに許された権利なような気がしてやっぱりわたしには無理だと思った。ロマンチックさに欠ける地味なタイトルで勝負しようと思うがやっぱり思いつかない。かつてメモ帳にストックしていたタイトル案を引っ張り出してみたけれどやっぱりどれもノーブルさに欠けたのでセルフ拒否した。明日バイト中にいいシーンなりなんなり思いつくことを願うばかりである。

 

 

おしまい!